ミケの「今日のレポートこれにゃ!」

三毛猫と同居人が関西の猫情報をお届けします。

ねこレポート34「滋賀・興聖寺のねこ」

以前、ヘアサロンに行ったときに、ぼーっと滋賀県の情報雑誌を眺めていたところ、小さな猫の写真を発見した同居人。

しかし、猫雑誌ではないので詳しいことは何も記載されておらず、飼い猫なのかソト猫なのかも不明の状態でした。

それが今回レポートする滋賀県の湖西エリア・朽木にある「興聖寺」なのにゃ。

果たして、お寺に猫はいるのか??

会えるかわからない、このドキドキワクワクが好きな同居人。

 

【場所】

〒520-1421  滋賀県高島市朽木岩瀬374

JR湖西線安曇川」駅より江若バス(朽木線)に乗車し、約35分。

①「朽木学校前」下車。徒約歩10分。

②「下岩瀬」下車。徒歩約5分。

※バス乗り場は、「安曇川」駅の改札口を出て右側に進むと案内が見えるよ。

※バスの本数が少ないので、時刻表を要確認です!(帰りの時刻もね)。

 

【お寺の山門】

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住宅地が建ち並ぶ中、少し小高い場所にある興聖寺。とは言え、坂はなだらかで距離も短いのですぐに到着するよ。お寺の位置を指す看板の矢印がちょっと曖昧だったり、途中でなくなったりするので若干探すかもしれないけど・・・。

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人がいません・・・ここは、静寂で包まれている場所。世の中がゴールデンウィークということを忘れさせてくれます。この静寂を求めて、小旅行気分でやって来たにゃ。

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興聖寺は、関西花の寺「第十四番札所」に指定されていて、老椿が有名です。

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旧秀隣寺庭園(足利庭園)に老椿があり、ちょうど地面に落ちた花々を観賞することができたよ。

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この場所の下には道路が通っています。庭園が高台にあるお陰で、美しい自然の借景が守られているにゃ。ベンチにでも座って、ぼーっと眺めたいもの。

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【拝観】

自宅兼お寺という造りになっていて、インターフォンを押して拝観をお願いします(拝観料300円)。ご住職の奥さんと思われる方が本堂に案内してくださり、説明をして下さいました。

 

興聖寺のねこ】

厳かな気持ちで奥さんの説明を聞いていると、足元を何かが触れた!!?

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いつの間にか、猫がいました。さも当然と言わんばかりに、自由に本堂を歩いているのでビックリ!この猫こそが雑誌で見た猫さんでした。

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ここにいて、いいの?奥さんも全く構わず、どんどん本堂の奥へ案内を進めます。拝観者が移動すると、こちらの猫さんも一緒に着いてくる。

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とっても人懐っこいサビ柄の猫で、もう10歳以上になるらしいにゃ。そもそもはソト猫で、お寺には先住猫がいたにもかかわらず1日粘り、住み着いたそう。猫好きの人には擦り寄っていって、甘える猫。

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初対面で膝に乗ってくれるくらい、甘々だにゃ。ノドもゴロゴロと鳴っていて、ここまで一気に距離が近くなれる猫さんは珍しいね。

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必死にしがみついてくる猫さん。

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別れは名残惜しかったにゃ・・・。もう高齢なので、毎日まったりゴロゴロと過ごしてほしいね。

 

【おまけの昼食】

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十割そばと鯖ずしが有名の「朽木旭屋」へ。お昼時、店内は満席で賑わっていたよ。

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ざるそばと鮒ずしのセット(1944円)

十割そばはコシが強く、サッパリとしたお味。鯖ずしはお酢の酸味がマイルドで、鯖の風味が生きていて美味しかったにゃ。

 

【お土産】

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道の駅くつき新本陣」にて、猫型クッキーを購入。他にも、道の駅にはなぜか猫グッズがあり、最後にほっこりして帰宅。残念ながら、ミケへのお土産はなかったにゃ・・・代わりに、ちゅーるでもいいよ。

 

滋賀県には、まだまだ知らない猫スポットがあるのでは?と日々情報を収集している同居人。猫との出会いは一期一会。また素敵な猫さんに出会えるといいにゃ。